昭和60年4月、日本学生協会本部は読売新聞社、国際ソロプチミスト東京-東、(株)日本コカ・コーラ、パーカーペンジャパン社(現 Newell Brands Japan)、茜会、仙台育英学園、(株)グロリア・ツーリストなど各界の後援を得て、 「21世紀の日本を担う、国際性豊かな青少年を育てるために、国際語である英語を熟達させると共に、広くその普及を図り、日本文化の発展ならびに国際親善に寄与すること」と 目的を改め、JNSA基金(日本学生協会基金:JAPAN NATIONAL STUDENT ASSOCIATION FUND)と改称しました。