福島 美空

福島 美空


2018年度 企画部長

(早稲田大学社会科学部4年)

 1年次では事業部員として本部委員向けのイベントを、2年次では国際部員として留学生との交流イベントを担当。高円宮杯では2年連続で会場担当(来場者誘導や緞帳・照明操作)を務めてきた。

 3年目、第70回という記念大会を統括した彼女が語る、JNSA基金とは。

高円宮杯運営の全業務を統括。

 3年生で企画部長(注:高円宮杯運営の統括担当)に就任し、都道府県大会で5000人、中央大会で151人が参加する高円宮杯全日本中学校英語弁論大会の運営に関する全業務を統括していました。具体的な業務内容は、外部に向けた書類発送や、関係各所との打ち合わせ、基金内の全体ミーティングの進行、各業務の進捗チェックなどです。

 活動を通じて、自分の働きかけに対する反応が返ってきた時や、自分の頭で考えた取り組みに結果が出た時は、とてもやりがいを感じますね。

 2018年度は第70回の記念大会だったので、大会の最後を飾る記念レセプションが終わったときには、本当に無事に終わったんだな、と達成感を感じるとともにホッとしました。

基金ならではの魅力とは

 けじめがきちんとしていること、遊びの時は同世代の大学生として全力なところ、仕事になれば仕事仲間として先輩後輩なく対等に向き合えるところですかね。

入会後、ダンスサークルとの両立に悩むも…

 1年生の最初の頃は、基金にいる人との性格が自分と違うことを感じどうして入っただろうという思いがありました。先輩たちと話す中で、みんなバラバラな人たちだけど、それぞれその人だからこそ入ったっていう意味があって、周りと違っても自分にしかできない役割があるだと思えました。

 週に4日練習がある大学のダンスサークルとの両立についても、いろんな人に相談してうまく折り合いをつけられました。何より、ダンスもJNも自分で希望して入ったという事を考えると割り切れたましたね。

活動から学んだこと。

 高校までは似たような人との関わりが多かったですが、基金では様々なバックグラウンドがある人との関わりがあり、その中で様々な考え方があることに気づき、新鮮さを感じました。また、自分が考えていることだけが絶対ではないのだということに気づけたのは大きな学びですね。

 運営委員会(注:3年生が所属する、JNSA基金の運営を担う意思決定機関)に入って議論していく中では、みんなとぶつかりながら色々な物事の見方に触れました。

 それから、何かを成し遂げる時に、常に目的を意識するようになりました。自分の意見を通すことは目的ではないので、人とぶつかりそうになってもそこを考えると譲歩することもできます。

 あと、単純にメンタルが強くなりました(笑)

新入生へ
「自分のためになる経験ばかり!」

 楽しいこと、大変なこと、普通の大学生には体験できないようなことがたくさん経験できます。全ての経験は一周回って絶対に自分のためになることばかり。入ると見える景色が変わると思いますよ!