高円宮杯とは…?

こんにちはー!

記念すべき3つ目の投稿を担当します、JNSA基金の木屋村さやかです。

今回は、英語キャンペーンとはまた別に、私たちJNSA基金が運営している大会についてお話ししたいと思います。

正式名で言うと、「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」です。毎年、全国から約10万人(甲子園を目指す高校球児と同じ数!)の中学生が参加するスピーチコンテストの主催をしています。

私たちの団体が発足するきっかけも、実はこの弁論大会にあるんです。戦後間もない1949年、鈴木啓正が「国際性豊かな青少年の育成」という目標を掲げて大会を開いたことが始まりです。第1回からこれまでずっと、宮様を名誉総裁に毎回ご臨席を仰ぎ、JNSA基金のメンバーは大会の準備ならびに中学生のサポートを行っています。

個人的な話をすると、私もこの大会に出場した中学生の1人でした。

そのころの私は、ディズニーチャンネルにどハマりし、半分趣味のように英語を勉強していました。そうはいっても、英会話塾も行ったことないし、外国の友達もいません。急に人前で英語の発音を聞いてもらったり、ましてやスピーチをしたりするなんて無理だ、と、大会前とても緊張したのを覚えています。

そんな当時の私のような中学生を救ってくれたのが、JNSAのお兄さんお姉さんと、中学生会議の存在でした。

弁論大会終了後には、会議とは名ばかりの楽しいレクリエーション活動が待っています。これは本当に楽しかったです。隣にいる子は、昨日まで住む場所も方言も全く違う知らない人だったのに、今やすっかり親友。そんな現象が毎日連続で起きてしまう、不思議で、忘れられない3日間でした。

と、完全にただの懐古録になってしまいました…。

とにかく、数ページでは書ききれないほど長い歴史と、たくさんの中学生の想いが詰まった大会です。

聞きに来るもよし、出場を目指すもよし!自分の視野を広げてくれる舞台が宮杯にはあります。そして、私たちはその舞台を用意するために全力で準備しています。

何か少しでも興味を持たれたら、高円宮杯のHPも見てみてくださいね。中学生のみんなからの質問もお待ちしております。

木屋村さやか