英語キャンペーンでは3つの班で英語を学習します。Listening・Speakingを扱うA班、Readingを扱うB班、Writingを扱うC班に分かれています。これらを3日間で120分✕3班のローテーションを行います。

A班(Listening・Speaking班)

分科会A班ではListening とSpeaking を楽しく学んでいきます。質疑応答の練習や発音の難しい単語の練習を行った後、劇のアクティビティを行うことで発音だけでなく抑揚にも注意しながら感情豊かに人前で発表する力を身につけることが出来ます。実際に声に出して英語を楽しく使うことで、机に向かって勉強する教科としての英語ではなく、一つのコミュニケーションツールとして英語を楽しいと感じてもらえることを期待しています。

B班(Reading班)

分科会B班ではReadingに着目した活動を行います。読み聞かせアクティビティでは、中学生に馴染みやすい絵本を読み聞かせたのち、文章の内容や分脈が理解できているかを問うクイズを行います。また暗号文と地図を用いたアクティビティでは、事前に学んだことを元に班ごとで協力して英語の暗号文を読み解く活動を行います。「英文を読み解き、理解できた」という経験を通して、生徒が英語読解に興味を持つことを願います。

C班(Writing班)

分科会C班はWritingを学びます。最初に、文字を並び替えて単語を作るという活動から英単語に親しみます。そして、これらの基礎を活用し、メッセージの作成に取り組みます。人それぞれ使用する表現によって文章の雰囲気も変わり、表現方法の多様性を認識することができます。文章を書く土台を一つ一つ作っていくことで、ライティングへの「とっつきにくい」というイメージを払拭し、楽しさを認識することができます。